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BARTON PERREIRAはOLIVER PEOPLESの元社長ビル・バートン、デザイナーのパティ・ペレイラの2人により創設されました。「高級感」「優雅」「スマート」という言葉が連想される上質なアイウェアを提供しています。
デザイナーのボーソレイユ氏は、ルイヴィトンやカルティエの アイウェアデザインを手がけていたことでも有名。コンセプトは「ネオクラシック」 で普遍的でありながら、エレガントで存在感のあるスタイルが特徴です。
JACQUES DURANDはアラン ミクリ、スタルク アイズのプロジェクトマネージャーを勤めていたデザイナー。上品なカラーリング、ディテールへの拘りに、彼の才能や知性が垣間見られます。
1979年創業のLAの老舗ブランド。創業以来、その想像力に富んだユニークなコレクションは世界中の眼鏡好きから高い評価を受けており、古くはアンディー・ウォーホール、デイヴィッド・ホックニー、他にも上の写真のヴァネッサ・ウィリアムズ、チャカ・カーン、エルトン・ジョンのようなアーティストなど、愛用者を挙げればきりがありません。写真家のアラーキーや坂本龍一氏などもアイワークスの愛用者でした。
古代ギリシャや各時代に生きた英雄や女神たちが眼鏡に出会う事ができたのであれば、きっとSeleniteの作品の眼鏡を着用しただろう。石膏像の質感を表現するために艶が魅力的なセルロイドを削り落とす、チタン素材の素晴らしさを保ちつつ、内側に閉じ込めるなど新たな手法とデザインが特徴の作品的眼鏡です。
2022年秋にデビュー。“スッキリ”かつ”無骨”な二つのベクトルを持つちょっと不思議なアイウェア。メタルシートの物質感を引き出すために“折る” “曲げる”などを出来るだけ最小限におさえたシンプルな設計。
その他眼鏡・サングラス一覧です。
2021年に設立された新ブランド。ブランド名はフランス語で”糸”を意味する『Fil』とボタンを意味する『bouton』の造語。幼少期から現在に至るまで、遊びや仕事、様々な経験や経験が全ての感性や表現につながっている。限界の少し先へできない事はないはず。挑戦する事を諦めなければ。嘘がない眼鏡ブランドへ。
非凡さでつくる、次代のスタンダード。時代とともに移ろいゆくファッション性や空気感を反映しながらかけるひとの顔つきや表情によって、無限の“らしさ”を生み出していく。そんな“個性”を引き立たせる眼鏡。過去からインスパイアされたデザインを現代風に解釈し、完璧を求める妥協なきクラフトマンシップで、再構築する。フォルムの美しさやディティールの妙だけに捉われない、「メイド・イン・ジャパン」が息づくクラシック&モードの融合。
2014年に『JEAN PHILIPPE JOLY(ジャン・フィリップ・ジョリー)』が自身の名前を冠して立ち上げたアイウェアブランド。一番の特徴は何といっても太いフレームデザイン。色鮮やかなアセテートを使用することで肉厚で重厚ながらも、重くなりすぎないようなデザインに仕上がっております。
1984年、代官山で誕生し、幻と呼ばれたアイウェアブランド「Lunetta BADA | ルネッタバダ」 。そのデザインが放つ独特でマイノリティな雰囲気には数々の著名人が魅了され、愛用していたことでも有名。80年代に日本のアイウェア市場を牽引していた孤高のブランドです。
2013年、メガネ展示会“MIDO”にてデビューしたY CONCEPT。ネジを使わず、フロントとレンズが分離している構造の超軽量フレームとして、注目を集めました。そのブランドより2020年にまったく新しいヒンジ構造を搭載した"TITANIKA:チタニカ"を発表。常に進化するブランドをめざしています。
2010年にジュリアンとアントワンという二人のデザイナーが「エコ&リサイクル」をコンセプトに立ち上げました。シンプルでスタンダードなデザインを軸に、ボストンやウェリントンといった定番の形を、洗練されたファッショナブルなデザイン性の高さに加え、環境への配慮を行いながらも、そのコストパフォーマンスの高さも魅力です。フランス国内外問わず、様々なアーティストとのコラボレーションも精力的に行なっています。
ケース、クリーナー、その他備品類です。